SBI証券でファンダメンタル分析!スクリーニング基本編

SBI証券でファンダメンタル分析!スクリーニング基本編

 

 

はじめに

 

ここでは銘柄検索のやり方を学んでみます。

 

「割安な株を見つける方法がわからない…」

 

 

皆さん共通の悩みかと思います。

・割安の銘柄を探して投資したい。

・割安・割高をどう見極めればよいのかわからない

今日はみなさんが悩む銘柄の選択方法をお伝えいたします。

 

 

ファンダメンタルで見つける方法・・・バリュー投資

 

 

市場の平均値と比べて割安と判断される銘柄や、

過去の株価水準からみて現在の水準が割安だと判断される株式のことで、

この割安株に投資する手法を「バリュー投資」と言います。

ではバリュー投資について学んでいきましょう。

 

バリュー投資銘柄の探し方について

 

一般的にバリュー投資を探すには

四季報や決算書で調べるのが一般的となります。

 

 

その時必要な前知識もあるのはあるのです。

少し例示してみると、

・有利子負債

・利益剰余金

・キャッシュフロー

・一株益

・株主持ち分比率

・PER

・PBR

・ROE

などあげればあげるだけきりがないというのが正直なところです。

 

 

その中でもわかりやすいものとして今回は

・PER

・PBR

・配当利回り

 

この3つは初心者でも理解しやすく、

また検索もしやすいのでこちらの銘柄検索のやり方をまとめてみたいと思います。

 

 

ではこの3つの指標について説明してみましょう。

 

 

PERについて

 

「PER(一株当たりの収益率)」

 

PERとは、

「1株あたりの利益に対して実際の株価が何倍か」を示すものさし(指標)です。

 

 

計算式としては

株価÷一株益=PERとなります。

 

 

例えば、A社の株価が2000円で、

一株当たり利益が200円ならば、A社のPERは10倍となります。

 

 

PERが高いほどその株価は割高、PERが低いほどその株価は割安、

と判断されます。

全体では、15倍以下が割安という判断基準を当社では使います。

 

 

PBRとは?

 

「PBR(株価純資産倍率)」

 

PBRとは、

「株式の時価総額(市場価値)が会社の純資産の何倍か」

を示すものさし(指標)です。

 

PBRの計算式は「株価÷1株当たりの純資産」となります。

 

例えば、A社の株価が1000円、一株あたり純資産が500円だとすると、

PBRは2倍となります。

全体ではPBRが高いほど割高、低いほど割安と判断されます。

1以下だと株価が資産価値を下回っているとして、買収対象になったりもします。

 

 

配当利回りとは?

 

「配当利回り(配当の利回り)」

 

配当利回りとは、

「株に投資をして、年間何%の配当があるか」

を示す指標です。

 

計算式としては

配当金÷株価×100

 

利回りなので、

高ければ高いほど高配当利回りといえます。

 

ひとえに2%以上あると高配当利回り銘柄と呼ばれるようです。

 

 

 

今までのまとめ

 

  • PERが15以下
  • PBRが1以下
  • 配当利回りが2%以上

 

などがバリュー投資に適した銘柄かもしれません。

※絶対ではないです

※あくまで一つの基準として

 

しかし、PER信者にはならないように気を付けてください。

 

では、これを用いて実際に銘柄検索をしてみましょう。

 

 

 

 

SBI証券のスクリーニングツールで検索する

 

 

SBI証券ログイン→国内株式→スクリーニング

 

 

実際に上記の条件を入れてみましょう。

  • PERが最大値15(15以下)
  • PBRが最大値1(1以下)
  • 配当利回りが最小値2(2%以上)

 

 

 

 

検索ボタンを押してみます。

 

 

 

そのすると2019年6月3日現在

以下のような結果がでました。

 

 

 

では一つ例示で見てみましょう。

1417 ミライトホールディングス

 

 

 

 

 

画面の下のほうにPERなどは提示してあるので確認は可能ですね。

 

 

 

このようにファンダメンタル検索を行い、

数字的に割安なものを探すのは非常に簡単です。

 

 

あとはチャート形状に注意して、

「買い判断」ができるものを買っていけばよいですね。

 

こちらのミライトホールディングスは

2019年6月3日現在以下のような日足6か月チャートになっていました。

 

 

 

 

微妙ですが、中期的には上がってきてますね。

これであれば、私は買いでエントリーをして、

逆指値などでリスク徹底を行っていくだけです。

 

 

そして、チャートを見た結果

下げ途中やまだ下がると判断されるものは

「ポートフォリオ追加」に入れて様子見をしていればそのうちチャンスが来ると思います。

 

 

 

 

 

今回は

業績から買ってみるという作業でした。

是非チャンレンジしてみてください。

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森田 洋生
About the Author
森田洋生 1980年7月生まれ 東京生まれ東京育ち。現在鹿児島に在住。 株式投資歴2005年~。年間利益をプラス継続中。 初心者から上級者までネットを使った効率的な授業は好評。 ITやマーケティングの知識でコンサルなども行う。 2017年グロービス経営大学院卒業 MBAホルダー AFP資格もち金融全般に詳しい。 高IQ組織MENSAの会員でもある

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